丸亀市議会 2019-12-05 12月05日-03号
一方、種目別に排出ごみ量を比較した場合、8割近くを占めるのが可燃ごみであり、そのうち食べ残しなどの、いわゆる食品ロスによるものも多く含まれております。食品ロスの問題につきましては、近年、社会的な問題として取り上げられており、ごみ削減に向けた新しい取り組みの一つとして、ごみカレンダーや有料ごみ袋を利用した周知広報活動を検討したいと考えております。
一方、種目別に排出ごみ量を比較した場合、8割近くを占めるのが可燃ごみであり、そのうち食べ残しなどの、いわゆる食品ロスによるものも多く含まれております。食品ロスの問題につきましては、近年、社会的な問題として取り上げられており、ごみ削減に向けた新しい取り組みの一つとして、ごみカレンダーや有料ごみ袋を利用した周知広報活動を検討したいと考えております。
87: ◯工藤(潔)議員 東かがわ市としては、国のガイドラインに沿って検討し方向性を出していくとのことでありますが、国のガイドラインに沿っていくのであれば、東かがわ市が部活動を統一し、種目別、分野別に各校区に振り分けて、今ある施設を有効に活用し、学校は地域の中学校に通って部活動は各部活の拠点校で行う、また、その際の送迎バス、スクールバスなどを利用すれば、生徒や家庭
今後、イノシシに加え、アライグマ、ハクビシン、その他の有害鳥獣の増加が懸念されますが、把握できている範囲で結構ですので、本市の被害状況及び種目別捕獲頭数をお示しください。 ◎建設経済部長(宮本智裕君) 議長─建設経済部長 ○副議長(若谷修治君) 建設経済部長 〔建設経済部長(宮本智裕君)登壇〕 ◎建設経済部長(宮本智裕君) 鳥獣被害の現状についてお答えいたします。
また、種目別に見てまいりますと、男子では長座体前屈が、女子では上体起こしとボール投げが全国平均を上回っておりました。次に、中学校2年生について申し上げますと、合計点におきまして男子は0.7ポイント、女子は1.1ポイント全国平均より低い結果でしたが、これも県平均と比べますと、男子では0.4ポイント、女子では1.2ポイント高いという結果でありました。
行き場のない瓦れきは、そこから1時間離れた、利用客のいない観光施設の駐車場にトラックで運び込み、種目別に分別作業を進めるわけですが、それを待つトラックの車両で長蛇の列でした。瓦れきを撤去しても持って行き場がない現場を目の当たりにいたしました。 本市の計画の中に、仮置き場の候補地の選定に当たっては、公園・グラウンド等の公有地──市有地・県有地などを中心に、配慮事項を勘案し、選定する。
種目別に見てみますと、小学生では反復横跳び、中学生では50メートル走が好結果となっている一方で、握力、ハンドボール投げ、立ち幅跳びに課題があるという結果が出ております。
小5男子は、過去最低だった前年より上昇、中2男子も前年を上回りましたが、種目別では、以前から課題とされているボール投げが、男子は小中とも過去最低だったとのことです。これについては、自動ドアや自動水栓の普及など、生活の中で手を使う場面が少なくなったことも影響したと見ています。
また、50メートル走など種目別では、県平均と比較しますと、小学校男子が8種目中5種目、小学校女子が8種目中4種目、中学校男子・女子がともに8種目全てで県平均以上の結果となっております。
名古屋大学大学院の内田 良准教授によると、小学校における体育活動、部活動を除いての負傷事故件数を独立行政法人日本スポーツ振興センターのデータをもとに再集計すると、種目別の件数としては3位ですが、注目すべきは2点あり、1つは組み体操は学習指導要領に記載がないにもかかわらず事故が起きていること、しかも組み体操は全ての学校で行っているわけではありませんから、実施した子供が事故に遭う事故率は非常に高い。
また、競技種目別では、主にバドミントンが2万8,670人、次に卓球が2万5,552人、バレーボールが1万127人となっております。なお、毎週定期的に利用する団体は33グループあります。 次に、県内他市町の体育館の規模についてでありますが、県内には大小合わせて75の体育館がございます。坂出市立体育館のアリーナ部分の面積は1階が約1,813平方メートル、2階は約862平方メートルあります。
種目別の成績を見てもサッカーや野球、バレーボール、バスケットボール、バドミントンなどは県の大会において毎年上位入賞したり、全国大会に出場するチームもあり、非常に活躍をしております。もちろん市内のスポーツ少年団以外のスポーツ団体も含めますと、スポーツに親しむ子供たちの割合は少しずつ増加する傾向にあると聞いております。
また、種目別に見てみますと、男子では50メートル走と立ち幅跳びが全国平均よりも高く、反対に20メートルシャトルランや反復横跳びは全国平均よりも低くなっております。一方、女子では反復横跳びとボール投げが全国平均よりも高く、20メートルシャトルランや立ち幅跳びは全国平均よりも低くなっております。
本市におきましても、学校別、種目別に見てみると、わずかですが、全国平均を上回るものもありますが、持久力に課題が残ることを除けば、全体として横ばい傾向にあると見ることができます。 また、一方で、今年度の全国体力・運動能力、運動習慣等の調査というのが行われています。その中で、本年度は運動が苦手、嫌いという児童・生徒に対する取り組みをテーマにしているところです。
特に、新体操の喜田純鈴さんは、11月に行われました新体操の全日本選手権個人総合で2位、4種目の種目別のうちクラブとフープの2種目で見事優勝しました。日本のトップ選手の仲間入りです。できれば、県内他市に先駆け選手支援策が実施できるようお願いし、要望といたします。 次に、オリンピック選手を輩出するためには、競技力向上を図っていく上でさまざまな支援が必要となってきます。
そして、坂出中学1年生の喜田純鈴さん、新体操で全日本選手権で個人総合2位、そして種目別で2種目に優勝いたしました。非常に坂出市にとってもうれしいことです。2020年の東京オリンピックにぜひ坂出から出場してくれることを期待し、市民の皆さんで応援したいというふうに思います。
今後も、丸亀市体育協会と連携し、単位団活動や種目別団体の活性化、また地域に根差した自主的で自発的な質の高い活動が展開できるよう、その環境づくりに努めてまいりたいと考えております。 最後に、地域に根差した市民体育への取り組みについてですが、今までは、本市は生涯スポーツの推進に向けてさまざまな事業を実施してまいりました。
平成16年度から3年間、子供の体力向上実践事業に取り組んできました柞田小学校では、平成18年度には各学年の男女別、種目別平均を全国平均と比べてみますと、83%の児童が全国平均を上回るという結果が出ております。これは、学校、家庭、地域の連携協力のたまものと考えております。柞田小学校の取り組みを市内の各小学校にも紹介し、児童の体力向上に役立てたいと考えております。
また、各部活が校庭や体育館で、各種目別に行っている中学校があろうかと思われます。共有する校庭や体育館の部活動をしている中で、各部活に対し安全確保の危険防止対策の中で、監視職員等についての配置について教育委員会は各学校に対してどのような危険防止対策を指示されているのか、今後の安全確保の事故防止対策についての教育方針をお尋ねします。そして、ようけあるけん、何言おうか。
また、現在丸亀市体育協会に加盟している団体は、地域体育団体17支部、種目別で言いますと25競技団体、丸亀市スポーツ少年団72団体、本当に数多くのスポーツ関係者が、今活動をしているわけですけれども、こういう人たちの本当に夢、そして今後の活動のためにもぜひ早く実現していただきたいなと思っております。
平成17年度の結果はまだ集計中ですが、16年度の香川県と坂出市を男女別、学年別、種目別で比較してみますと、108項目中、全県平均を上回る項目数は79、全県平均を下回る項目数は29となっております。 体力低下の主な原因といたしましては、次のようなことが指摘されております。